アスリートマインドデザインとは
アスリートマインドデザインとは、苫米地式コーチング認定コーチ齋藤慎治によるアスリート専門のパーソナルコーチングです。

※コーチ紹介はこちら⇒COACH
最新の認知科学(機能脳科学、心理学、計算機科学、哲学)をベースとした次世代コーチング理論を取り入れ、世界最高峰のパーソナルコーチングを提供します。
プロ、世界を目指すトップアスリートに必須のアスリートマインドが構築できます。
アスリートの夢、目標、ゴール達成
アスリートであれば、
・記録、結果、限界への不安
・周囲の期待
・ライバルの存在
・怪我やスランプ
等、メンタル面の不安や恐怖を誰もが感じると思います。
しかし、それ以上に、
・世界の頂点を目指したい
・創造的/クリエイティブにパフォーマンスを向上させたい
・もっともっと上手く、強くなりたい
・常識にとらわれない誰も成し遂げたことのない結果を残したい
・世界で活躍するプレーヤーになりたい
・競技を始めたばかりの頃に思い描いていた"夢”を叶えたい
・多くの人を魅了させるプレーヤーになりたい
等、アスリートであれば叶えたい夢、目標、ゴールがあるはずです。
それらの夢、目標、ゴールの達成に向けて、組織や誰かに縛られることなく、
『自由に、やりたいことを、自らの意志で』ゴールをデザインし、
『自らの力で』達成していけるように導く。
それがアスリートマインドデザインの提供するパーソナルコーチングです。
世界で活躍するアスリートのメンタルの強さとは
世界で活躍するアスリートのマインドには共通する点があります。
- 抽象度の高いゴール設定
- 高いエフィカシー
・抽象度の高いゴール設定とは、より多くの人へ影響を与えるゴール設定です。
・エフィカシーとは、自らのゴールを達成するための「自己能力の自己評価」のことです。高いエフィカシーの人は、相手を蔑むことなく、他の価値観を認めお互いを尊重できる人です。
世界で活躍しているアスリートや、あなたのスーパースターを思い返してみてください。
・「競技を通じてみんなへこの楽しさを伝えたい」、「東北の人たち(震災被害者)を喜ばせたい」このようなゴール設定を聞いたことがあると思います。自分のためだけでなく、周りの人、さらに多くの人のためのゴールを設定しています。そしてその達成のために、自らが活躍しているのです。
・高いエフィカシーのアスリートは、相手のミスで喜んだり蔑んだりしません。より高みを目指しているのであり、相手のミスで勝っても嬉しくはないのです。真剣勝負で正々堂々と高みでの勝負できることに喜びを感じているはずです。そのために相手を尊重しているのです。
このようなゴール設定やエフィカシーなどのマインドが現在の世界で活躍するトップアスリートには共通しているのです。
そして、このようなマインドの人のことを外から見るとメンタルが強い人に見えるのです。しかし、本人はゴール達成のためにやりたくてやっているだけなのです。
このようなマインドは現時点でなくても心配ありません。コーチングを実践していけば誰でも構築することができます。勿論、プロのパーソナルコーチングを受けているトップアスリートは沢山いますが、まずは簡単にコーチングの知識、理論を学んでみてください。
そうすれば、21世紀の世界で活躍するようなアスリートへなることも可能です。
あなたのアスリートとしての夢、目標、ゴールの達成のために必要であれば是非、プロのコーチの力を借りてください。
※Athlete Mind Designの各種理論についてはこちら⇒AMD理論
アスリートのセカンドキャリア
現役アスリートに対してだけでなく、引退後のセカンドキャリアから一生を通したキャリアデザインも可能です。
仕事、趣味、家族、ファイナンス、社会活動、ボランティアなどの人生のゴールも幅広く設定し高いゴールを達成させていく、引退後も輝ける唯一のアスリート向けパーソナルコーチングです。
世界をベースに戦うアスリートから、アマチュア選手まで幅広く支持されています。
高くそびえ立つピラミッドロゴに込めた想い

以下の3つの想いを込めました。
1.抽象度の高いゴール設定
ゴールは大きいだけではなく、抽象度※=情報空間の視点の高さが重要です。
利己的なゴールではなく、抽象度の高いゴールを設定することで、あなたが本来持っているエネルギーを最大限に発揮することができます。つまり、ゴールはより抽象度を上げていくことが重要なのです。それを、高くそびえ立つピラミッドの階層によって表現しています。
2.高みを目指し続ける向上心
「心技体」成長し続けるアスリート。現状に満足せず、常に高みを目指していく向上心をイメージしています。
3.高い抽象思考
抽象度はゴールの高さだけでなく、視点の高さも重要です。
ゲームをコントロールする視点の高さ、さらには、次世代を担う人材に必要不可欠な、より多くの物事を俯瞰できる視点の高さも表現しています。視点が高いということは高い抽象思考がでいる人ということになります。
ロゴを見るたびに、これらの重要な点をイメージできるようにと想いを込めています。
※抽象度の詳細はこちら⇒【抽象度】世の中の見え方が変わる
パーソナルコーチング:コーチングセッション
コーチとの対面によるコーチングセッションを行います。
1回あたりおよそ45分程度で月に1回毎、半年間行います。
※詳細についてはこちら⇒パーソナルコーチングとは
若年層アスリートでも受けやすい3種類のコース設定
スタンダードコース、ゴールドコース、プラチナコースからお選びいただけます。
※詳細についてはこちら⇒コースの違い