【ゴール側のコンフォートゾーンを作る】ホメオスタシスを働かせる

人は一日に無意識を含めて何万回もセルフトークをしています。そのセルフトークが私たちのセルフイメージを強固なものにしていくのです。ですから、セルフトークをネガティブなものではなくポジティブなものにコントロールできれば、セルフイメージをポジティブに変えられるのです。そして最も効果的なことの一つに、「周りの人の良いところを褒める」ということがありました。

【セルフイメージとセルフトーク】セルフトークがセルフイメージを作る

ここまではセルフイメージを変えていく方法の解説でしたがここからはゴールを達成させていくコーチングの核心スキルに迫っていきます。
仕組みは簡単です。
現状ではなく「ゴール側のコンフォートゾーンが当然」になればよいのです。
私たちはコンフォートゾーンを外れるとホメオスタシスが働いて“不快”に感じ、強力な力でコンフォートゾーンに戻そうとするということは前に書きました。
例えば「働かない自分」というセルフイメージがある人はあらゆる理由を天才的に作り出し、働かないことを考え出します。仮病はまだかわいい方で、終いには本当に病気になったりもしてしまうのです。病気になってしまえば働かなくて済むからです。
このように現状から離れることを拒むことを「創造的回避(クリエイティブアボイダンス)」というわけです。

ですから、コンフォートゾーンをゴール側に移行させてあげるのです。
ゴール側のコンフォートゾーンが当然になったとき、ホメオスタシスの力が働き、天才的にゴールの達成方法が次々に見えるようになるのです。

◎認知的不協和
ゴールを達成している自分が当然になったとき、現状には満足できずに不快に感じます。この状態が正に認知的不協和の状態です。
ゴールを達成するためにRASが働き、天才的にゴールの達成方法を作り出していくのです。
「バリバリ仕事をこなしている」が当然の人にとって、時間があれば次の仕事に対してできることを考えるし、そうでなければ本を読んだりして新たな情報収集を収集したりします。
ゴールと真逆のサボる行為に関しては、不安で仕方なくなってしまいます。

ここで疑問が湧いてきます。
現状よりもゴール側にコンフォートゾーンを移行させることができるのか?できるとしたらどのようにするのか?
これを解決するポイントは「臨場感」です。
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【I×V=R】ゴール達成イメージの臨場感が大切

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