【過去は一切関係ない】時間は未来から過去へ流れている

コーチングを実践していくうえで一番必要なマインド。それがエフィカシーです。
【エフィカシー】ゴールを達成させるための最も重要なこと

◎現在は過去の積み重ねではない
私たちは学歴社会に慣れてしまっています。そうすると学歴のせいで今の生活が決まってしまっていると錯覚してしまうのです。そのせいで過去の積み重ねが現在を作り、その延長線上に未来があると信じてしまいがちです。
しかし、そんなことはありません。ビリヤードの玉突きのように呆然と未来が決まっていくのではないのです。

私たちが考える時間の流れとは未来から過去へ流れていくものです。

◎時間を川の流れと捉えてみる
時間を川の流れのようにとらえてみてください。今、川の中にあなたはいます。上流が未来で下流が過去です。時間を移動することはできませんので、その場より上流(未来)や下流(過去)へ自由に行くことはできません。

◎過去思考の人はチャンスを掴めない
過去思考の人は下流を見続けているのです。チャンスに気付いた時にはあなたの横を通り過ぎた後に気付きます。通り過ぎた後ですので追いつこうと必死になります。そうやってチャンスを逃していつまでも過去を気にする人生を送っているのです。捕り過ごしたチャンスは過去に離れていくだけで追いつくことは絶対に不可能なのです。
そのため、絶対に取り戻すことのできない過去の出来事をいつまでも悔やみ続け、スコトーマで次々流れてくるチャンスに気付かずにものにできないのです。

◎未来志向の人は上流(未来)を見ている
未来志向の人とは上流(未来)側を見ています。ですからチャンスが訪れればそれを受け取るための準備を整えることができるのです。
さらにそこにしっかりとゴール設定ができればスコトーマが外れ、チャンスが次々と訪れるようになるのです。捕り過ごしたチャンスをいつまでも悔やみません。それよりも次のもっと大きなチャンスを狙えるのです。

◎過去は一切関係ない
苫米地式コーチングでは過去は一切関係ありません。もしも過去の経歴が必要であるとすれば、それは他人からの評価を気にしていることになります。自分軸の人生を歩むうえで他人の評価は一切関係ありません。
未来にゴールを設定すればおのずと未来志向になり、スコトーマが外れて次々とチャンスが訪れるようになるのです。ですから、過去を気にする必要など一切ありません。
未来から過去へ流れている時間の中で、過去の出来事など関係ないことがわかるはずです。未来から流れてくるチャンスはみな平等であり、そこには過去の出来事は影響しないのです。

ビリヤードの玉突きはゲームのルール上止まらないだけです。しかし私たちは自分の意志で玉を止めることが可能です。意志(思考)を介入できるのですから、玉突きで呆然と未来が決まるわけではないことは明確です。
過ぎ去った過去とは単なる記憶でしかないのです。未来はこれからやってきますが、過去は二度とこないし記憶にしか残っていないのです。
そんなものは未来のゴール達成に関係ないのです。もしも過去が影響するゴールだとしたら、それは現状の延長線上のゴールかもしれません。そのようなゴールではより縛られた人生になってしまいます。
現状の外側のゴールとは他人の評価は受け入れないようなゴールです。

◎もしもスキルが必要ならこれから取りに行けばいいだけ
もしもゴール達成に必要なスキルがあるなら、これから取りに行けばいいのです。過去の学歴など関係ないのです。必要なのは学歴ではなく、スキルや知識、経験です。要するにそれが臨場感を高めることなのです。

あなたのゴールは大切です。しかしそんなゴールを邪魔する存在がいるのです。
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