現状の外側へ

コーチングはゴール設定が全てです。これは超重要なことです。

「この程度でいいや」の低すぎるゴール設定は必ずエネルギー切れします。

例えば100点満点中50点出せば合格、上がれるとして、普段の力でやれば50点出せる状況でも100点を狙うくらいの気持ちでいきます。

もしも100点にリアリティーがないのであれば80点や90点でも構いません。

とにかく、50点狙いでは、目標設定としては低すぎるのです。50点を狙った瞬間から、マインドで感じるクリアのハードルが一気に上がってしまいます。


達成させたい目標があるのだとしたら、それよりも2、3段上にゴールを設定します。
ゴールを設定することで、ゴールを達成させるために必要なことを脳が考え見つけ出すのです。それがRASの働きです。
80点、90点、あわよくば100点を取るにはどうしたらいいのかを考えだします。それによって、気を抜かずに責める必要を感じられるはずです。

ちなみに、トップを狙っている人たちは常に100点を狙っています。

 

先日、NESTAのパーソナルトレーナー資格を一発試験で取りました。

これも、しっかりとゴール設定しました。満点をゴール設定にしていたので、わからない分野もありましたが、そこはしっかりとケアできました。もしもギリギリを狙っていたとしたら、捨て分野があったはずです。でも先にあるプロフェッショナルを目指すときに、知らない分野があることは許せないためしっかりとケアしたのです。
それでもテストでは回答できない問題もありました。手ごたえとしては8、9割くらいでした。

もしもこれが試合だったら。最低でも優勝がゴール設定です。チャンプを狙っている人たちは全員が優勝をゴール設定しているのです。

 

今回は目の前の課題に対してのゴール設定の方法でした。

大きなゴールがあっても、目の前の一試合一試合が大事なものと思います。そのようなときのマインドセットとして参考にしてみてください。

ゴール設定が全てです。高いゴール設定しましょう。

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